ホームセンターと薬剤師の関係

細菌では、様々な場所に薬剤師がいます。そこで今回は、意外なところにいる薬剤師について紹介したいと思います。まずは、ホームセンターです。ホームセンターに薬剤師がいても、果たして需要があるのか、と思ってしまいます。しかし実は、薬剤師と深く関係している商品と言うのも、ホームセンターにはあります。それは殺虫関係の商品です。虫を殺すのには、薬剤が必要になります。強い薬剤を使用している商品の場合、薬剤師が必要になります。

例えば、昔の食堂などに今でも吊るしてある、黄色くて細長い箱のようなもの、ご存知でしょうか。あれはハエなどを殺す箱なんです。別に粘着テープではなく、中のシートに殺虫成分が入っているのです。あれを販売するのには薬剤師が必要なのはもちろんですが、購入者の署名が確か必要なはずです。意外にも劇薬なんですね。他にも、くん煙剤があります。殺虫剤の一種で、煙を発生させてその煙によって害虫を死滅させる、というものです。

成分の有無によって、医薬品かそれ以外かに分かれますが、医薬品のほうはやはり薬剤師がいないといけません。また、時折情報番組で取り上げられるエタノールも、薬剤師による販売です。エタノールは、カビの繁殖を抑える効果があり、壁紙やおふろのカビ取り等で使われます。ホームセンターの場合、薬剤師の人数が少ないので、薬剤師がお昼休み、もしくは欠勤の場合はそのコーナーの商品の販売は出来ないことになっています。